INTERVIEW 01

コミュニケーションの
喜びこそが、
この仕事の醍醐味。

磯 翔太

SHOTA ISO

入社6年目 / 新卒採用 / アシスタントプロデューサー

仕事の全体像をつかむこと。
それが、この仕事の基本。

今のおもな業務は、プロモーションの企画・提案、さらに現場の制作と運営・管理ですね。この春で入社7年目になりますが、昨年、アシスタントプロデューサーになりました。最近心がけているのは、仕事の流れをつかみながら次の動きを予測し、早めに行動するということ。そうすることで対応力の質が上がり、得意先との信頼関係も深まるはずです。仕事上の自分の価値というか、「やっぱり磯さんじゃないと」と関係者に思っていただくことは、今後プロデューサーを目指すという意味でも、大切なことだと考えるようになってきました。
あと、若手との接し方も変わってきましたね。これまでは自分の仕事を手伝ってもらうという感覚が強かったのですが、最近は“育てる”という観点から、単に指示を出すのではなく、自分で考えて行動させることを意識するようにしています。やっぱり仕事って、自分の頭で考えないと面白くないんですよね。自分で考えれば仕事の全体像が見えてくるし、自分の担当領域の意義もわかってくる。ここまでくれば、すごく仕事が面白くなるはずです。まずは仕事の全体像がつかめるようになること。それが成長の早道だと思います。

無駄を省くことと、
相談を重ねることは、相反しない。

個人的には、仕事はなるべく無駄を省いたほうがいいと思っています。時間も手間もなるべくかけず最短距離でゴールするイメージです。一方で、多くの人とコミュニケーションを重ねながら、じっくりと課題に取り組むことも大事だと思います。この2つの考え方は、自分の中では相反しないんです。自分ができないことは人に任せて、相談しながら進めたほうが最短距離でゴールできる。そういう話です。これに気づくまでに、僕はたくさんのミスを重ねてきました。いろんな業務を、どうしても自分で抱え込みがちだったんですね。でも、それを完璧にやり切れる実力はなかった。そこから人に頼むということを覚えたのです。
やっぱりコミュニケーションって面白いと思います。意思の疎通を図ればいいものができるし、意思の疎通を図るからこそお互いに感謝の気持ちが生まれる。お客様も喜ぶし、そこに関わったみんなが笑顔になる。こういうコミュニケーションの喜びを味わえるのが、僕たちの仕事の醍醐味だと思いますね。

今後の目標は、
求められる“Solution”をどう創出するか。

フロンティアは今、“Experience Solutions Company”という言葉を掲げています。この“Experience(体験)”は、これまでの活動からも実践できていると思うのですが、“Solution(解決)”はどうか? 個人的には今後もっと追求すべき領域だと思っています。我々が提供するイベントというものは、ある意味“場”にすぎず、認知度がどれだけ上がったかとか、売上がどれくらい伸びたとか、効果を検証しにくいものです。そこは正直、ジレンマでもあります。
これからの時代、事後の効果検証はますます重要になってくるでしょう。具体的な方法はまだ模索中ですが、そこまで自分たちでやったほうが仕事の意義も価値も高まりますし、なにより面白いと思うのです。やるからには、効果の高いプロモーションを目指したいのです。そんな取り組みが当たり前になれば、「Solution」の部分も自ずと向上すると思っています。

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