INTERVIEW 03

広告の仕事は、
“誰かの代弁者”
になること。

狩野 えりな

ERINA KANO

2011年度入社 / 新卒採用 / アシスタントプロデューサー

一問一答

  • 入社動機は?

    大勢で一つのものを
    作ることをしたかった

  • フロンティアを
    一言で表すと?

    実直

  • 目指している
    ものは?

    国際的な
    プロモーションの拡大

プレイヤーから脱皮するために、
もがいている。今はそんな時期。

現在はアシスタントプロデューサーという立場で業務にあたっています。企画や裏取り、費用算出といった案件に関わるすべての業務を行うわけですが、それを一人で全部やるのではなく、後輩や協力会社さんに動いてもらい、それを全体的にチェックするという動きをしています。作業的な部分は人に任せ、自分はお客様とのコミュニケーションを中心に行っていますね。
今の立場では、自分でやるというより、人を動かしてやることが求められます。それってなかなか大変なんです。例えば、企画書もお客様に提出できるレベルのものをつくるのは、自分なら難しくはないのです。でも人に任せる場合は、作業する時間を確保してあげなきゃいけないし、ダメな時は何が足りないのかを明確にして伝えなきゃいけない。とにかくクオリティを維持するために、いろんなことを考えなくてはいけません。自分がプレイヤーから脱皮するために、もがいている。まさに今はそんな時期ですね。

たとえ人見知りでも、
仕事となると
躊躇なく飛び込める。

英語が話せることもあって海外案件をよく担当します。実際に海外に出向くことも多いのですが、現地の外国人のスタッフさんとかと仕事をするのは楽しいです。SNSでもつながっていて、ずっと交流は続けています。
じつはプライベートでは人見知りなんですが、なぜか仕事となると躊躇なく飛び込めるんです。この仕事って、ようは“誰かの代弁者になる”ってことじゃないですか。お客様の要望を実現するには、目の前のこの人と交渉しなければならない。そう思うと人見知りという感覚も消えるんです。仕事が気持ちを後押ししてくれます。この仕事をしているからこそ、たくさんの人と出会えて、知り合いにもなれました。この仕事をしてなかったら、永遠にたどり着けていない場所に私はいる。そういう感覚があります。

蓄積されたノウハウを、
さまざまなカタチでアウトプットする。

最近、銀座のビルにイベントスペース兼カフェをつくる仕事をやりました。普段、私たちはイベントスペースを使う側ですが、使ってもらう側でプロデュースしたんですね。通常のイベントでも事務局の運営などは行っていますが、そのノウハウを生かして恒常的なイベントスペースの運営を行うのは、フロンティアとしても新しい試みでした。使うのではなく使われるという逆の立場で発想したのは、興味深い経験でした。イベントに関するノウハウはありとあらゆる蓄積があるので、このような仕事も今後増えていくのではないかと思います。
自分としては、海外の案件がコンスタントに進行しているので、この波をもっと大きくしたいと思っています。海外での事例をもっと重ねて、“海外イベントに強いフロンティア”みたいに思ってもらえるようにしたいですね。

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