INTERVIEW 05

与えられた環境で、
花を咲かせる
という覚悟。

渥美 祐太

YUTA ATSUMI

入社2年目 / 新卒採用 / スタッフ

厳しい環境が、
自分の能力を飛躍的に
伸ばしている。

現在はデジタルプロモーション部に所属しています。その名の通り、デジタルまわりの施策とイベントの制作の両方を担当しています。この春で3年目で、新卒でこの部署に配属されました。しかし自分から希望したわけではなく、学生時代はむしろデジタルとは無縁の生活を送っていたのです。
入社当初は、打ち合わせでの専門用語が、何のことだかさっぱりわからないありさまでした。上司も手取り足取り教えることなく、自分で調べろというタイプ。仕事の会話についていくだけで必死です。2年目からはイベント業務も並行することになり、今度はイベントの知識が必要に。もはや仕事しながら覚えるという感じで、なんとか食らいついていきました。
しかし恵まれたのは、1つの案件をWebサイトからイベントまで自分がメインで担当できたことです。就職した同級生に聞いても、そこまで任されることはないと。厳しい環境ではありますが、この部署での経験が自分をすごく成長させているんだと思いました。

デジタルとリアルの融合。
その難しさと面白さを痛感する日々。

デジタルな領域とリアルな領域を融合して、ひとつのプロモーションに仕立てる。そしてその制作と運営を行う。意識しているのは、どちらか一方に寄るのではなく、それぞれの特性を生かしながら全体を構成することです。そこはとても難しいですね。さらにいえば、デジタル技術の進化スピードは凄まじく、新しい表現が続々と生まれています。そんな情報をストックすることも、自分たちの役目となりつつあります。それこそ知らないと始まらないですし、クライアントさんやほかの部署から、「何か、新しいのない?」と毎日ように聞かれます。すごく意識されているのを感じます。
だからこそ、期待に応えたいと思っています。新しいデジタル技術をどう活用すれば、魅力的なプロモーションの手法となるか。毎回試されているような感じです。デザタルサイネージみたいな定番ツールでも、プラスαの演出次第で新しい可能性が生まれるかもしれない。そんな新しい表現を日々模索しています。

「もう帰っていい」。
上司の言葉が、ターニングポイントに。

今思えば、入社当時の自分は本当に未熟でした。ほかの同期は、「こんなプロモーションをやってみたい」と明確なビジョンをもっていましたが、自分は「とりあえずイベントって楽しそう」という程度の気持ちだけ。意識に相当差があったのです。正直、何回も辞めようと思いました。そしてついに、中途半端に動かしていた案件を上司に取り上げられてしまったんです。そして「お前、もう帰っていいよ」と。もはや会社に自分の居場所がない。これにはさすがに、このままじゃダメだと思いました。そして自分から頭を下げて、「もう一度やらせてください」と言ったんです。その時は上司も、優しくアドバイスしてくれました。本当に情けない話ですが、これが自分のターニングポイントになりました。
あと別の話になりますが、その上司に教えてもらった「置かれた場所で咲け」という言葉も、すごく印象に残っています。当時は希望でもないデジタル関係の部署に配属されて、すごく反発していたんです。でも、世の中って自分の思い通りになることのほうが少ない。だったら与えられた環境で、どう花を咲かすかを考えたほうがいい。そういうことなんですよね。まだまだ道半ばですが、反省と勉強を繰り返しながら、これからもがんばっていこうと思います。

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