INTERVIEW 07

観客側で味わった
興奮を、つくり手側で
発信していく。

湯澤 佳央里

KAORI YUZAWA

2016年度入社 / 中途採用 / スタッフ

一問一答

  • 入社前イメージは?

    みんな楽しく
    バリバリ働いてそう!

  • 入社後の実感は?

    イメージ通り+
    常に頭フル回転

  • 一番好きな作業は?

    現場当日。
    無事終わった時の
    達成感が最高!

ライブ好きが高じて、
リアルイベントに携わる会社に飛び込む。

前職はコンタクトレンズの販売員でした。今とはまったく違う職種ですね。もともと音楽が好きでライブによく行っていたんです。会場の歓声とか、拍手とか、ああいう興奮が味わえる空間が大好きで。そこからリアルイベントに携わる仕事がしたいと思いはじめ、契約社員でフロンティアに入りました。
仕事では、自分が観客側にずっといたこともあり、こういう企画のほうが盛り上がると、いろんなアイデアを出していました。それがよかったのか、上司に正社員になるよう薦められまして。登用試験に向けた自主面談で毎月指導してもらいながら、1年後に正社員として採用していただきました。
実務経験やスキルでは足りないところもあったと思いますが、私にはかつての販売員の経験から、人を覚えるのが早いという特技があるんです。一度会った方なら名前も覚えていて、すぐに自分から挨拶に行けます。そのあたりの評価も高かったようで、前職の経験が生かせてよかったなと思いました。

よりよい結果を出す
ために、
先方の意向を
上回るアイデアを出す。

フロンティアのような会社は、クライアントさんや代理店さんからの要望をかなえる立場にあります。しかし、時には限られた予算と時間の中で、制作のプロとしてお客様を導くことも必要になることがあります。例えば、代理店さんの判断に対し、こちらにはもっと低コストでよりよい結果を生みそうな選択肢があれば、しかるべき理由とともに提案したほうがいい。先方からの信頼も上がることが多いと思います。
受け手ではあるのですが、100%受け手になってはいけない。案件の方針をふまえて、さまざまなアイデアを自発的に考えていくこともフロンティアの大事な役割です。そうすることで準備のクオリティも上がるし、提案のクオリティも上がる。それがいい結果につながっていく。そんな仕事への取り組み方を、今、少しずつ学んでいます。

先生に感謝を伝える「教師の日」を、
自主企画で浸透させる。

日本ではまだ浸透してないのですが、毎年10月5日は「教師の日」といって、ユネスコが定めた教師に感謝を伝える記念日なのです。これを普及させる活動をフロンティアは自主企画として2015年から行っています。去年は渋谷区のいくつかの小学校と中学校で、サプライズのイベントを行いました。
企画を知っているのは、校長先生と生徒とPTAの方だけ。朝の全校集会の終了後、生徒会長が突然出てきて「今日は教師の日です!」とスピーチ。先生全員に花束が贈られました。いつも脇役の先生を主役にするという意味で、かすみ草の花束をみんなで準備しました。さらに、クラスごとの手紙や色紙なども用意。先生方は本当に喜んでくださって、涙を見せる方も大勢いました。
普通は卒業式ぐらいしかない感謝の場を、年に一回、「教師の日」としてつくる。これで先生方のモチベーションが上がったり、教育界全体の士気の向上につながればといいなと思います。こういう社会的意義のある活動に携われていることも、フロンティアに転職してよかったと思うところですね。

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